死神べいびーず

7月20日(土)

コンカリーニョで「死神べいびーず」観ました。

札幌出身の劇作家、菊池拓帆(25)が、
北海道発の多彩なエンターテイメントの
融合を目指すユニット「Kobuta Run De Boo
(こぶたランデブー)」を立ち上げた。

第1弾として、ダンスやお笑いの要素を
盛り込んだ芝居「死神べいびーず」を
コンカリーニョで上演する。(道新7.1)


なかなか、おもしろかった。

まず、役者さんの演技がすばらしかった。

こう言っちゃ何ですが、

素人っぽさが全くなかった。

拓帆くんの脚本も良かった。



ちなみに、菊池は「劇団フルーツバスケット
代表 きくち美由紀の息子である。

代表とはSTV以来の友人である。

こんなに立派になるなんて・・・

びっくりですね。



とにかく、楽しくて良かった。

札幌の演劇に新風を!