シンポジウム

シンポジウム論語


「日本における『論語』受容を通して見る日本漢学形成史
現代における『論語』の意義と、教養書としての『論語』の可能性」


明日26日(土)
於 二松学舎大学(東京)


というわけで、今日これから東京に行きます。
6:30のANA


どうも『論語』は保守の感が拭いきれない。
から、若干不満ではあるが、
日本人の心にしみこんだ思想でもある。
特に韓国などでは、この儒教思想
脈々と流れ続いているということだ。
その辺も話されるらしい。


では、勉強するか。