2005-11-25 シンポジウム シンポジウム『論語』 「日本における『論語』受容を通して見る日本漢学形成史 現代における『論語』の意義と、教養書としての『論語』の可能性」 明日26日(土) 於 二松学舎大学(東京) というわけで、今日これから東京に行きます。 6:30のANA どうも『論語』は保守の感が拭いきれない。 から、若干不満ではあるが、 日本人の心にしみこんだ思想でもある。 特に韓国などでは、この儒教思想が 脈々と流れ続いているということだ。 その辺も話されるらしい。 では、勉強するか。