白い恋人&朝青龍現象

この写真は11月22日「訳あって東京行き」の日。夕方の新千歳空港のとある店(もちろん!どの店も完売だった)



白い恋人」生産に集中 石屋製菓 「美冬」など販売延期


人気チョコレート菓子「白い恋人」の販売を再開した石屋製菓(札幌、島田俊平社長)は四日、ミルフィーユ風菓子「美冬」など他商品の販売を一カ月−一カ月半延期、来年一月三十一日から再開すると発表した。「白い恋人」が「予想の三−四倍の売れ行きとなり、フル生産しても需要に追いつかない」(同社)事態に陥っているため。当面は工場の従業員を「白い恋人」ラインに集中配置せざるを得ないという。

 十一月二十二日に販売再開した「白い恋人」の日産枚数は五十万枚で、観光閑散期のこの時期としては例年より二割強も多い。同社は工場の全六ラインを十一時間稼働させフル生産体制に入っているが、土産店などの注文は生産量をはるかに上回り、品薄が続いている。〔北海道新聞より〕2007年12月5日(水)07:37


朝青龍は超人気だった?



大相撲の冬巡業から土俵に復帰した横綱朝青龍が3日、巡業地の福岡県柳川市の三柱(みはしら)神社で奉納土俵入りを行い、約1000人の観衆が見守る中、雲竜型の土俵入りを力強く披露した。(写真・記事:道新)


どうして、こうなるの?


「ダメがかえって人気を呼ぶ」現象