マイケル・ジャクソン愛と哀しみの真実



マイケル・ジャクソン愛と哀しみの真実(日テレ)

を見た。

マイケルの裁判、無罪までのVTRである。



映画「This is it」を観ていなければ、

対して興味もわかなかったと思う。



しかし、あの映画を観ると、

マイケル・ジャクソン

〈聴くものではなく、観るものだ!〉

ということがよく分かる。



過去にマイケルのステージを観ていたら、

随分と見方(聴き方)が変わっていたと思う。


あの、蒼白の整形顔も、以上に痩せたカラダも、

みんな許せちゃうのだ。



で、天才は変態でもいいのだ・・・

って思うのだが、


まあ、裁判では「無罪!」




ウッズといい、スケールが違うね。

和解して、何億もいただけるんだから、

何でも、言っちゃうし、やっちゃうというモンダ!!



いずれにしても、TVは大変おもしろかった。