夜回り先生

tessyu2005-08-03

今日は夜回り先生の講演を聴いた。(於浅井学園
ホント「感動した!」
それについてはいずれ書く。
夜回り先生のインタビューが載ってる
http://jp.getronics.com/today/helpful/mizutani_1.htm

あきれたこと、あきれていること3題
1.今日のジーコジャパン東アジア選手権前回も)
  海外組がいないと勝てないとすれば、まだまだ日本のサッカーってガサイんだなぁ〜って思った。

2.道産子ってヤサシイよね。
  日ハムだって負け続ければ、応援しないよフツウ・・・コンサドーレだってどうでも良くなるんだけど、ホント道産子って応援するんだよね。

3.巨人!!!
  もうどうでもいい。当初、負ける巨人を見てある種快感を感じた。あの堀内の苦渋の表情を見ると、「髭切るなよ」なんて思ったもんだ。しかし、今となれば試合そのものを見る気もしない。勝っても負けてもどうでもいいと思うようになった。もう、末期症状だ。試合中継もやめたらいいのに。あのナベツネが監督交代と言っても、「まっ!いっか」なんて思ったりする。

そして、コイズミ。解散風の結果、ムネオが立ち上がる。信じられない・・・
なんだか許されない気分だ。


夜回り先生が言っていた。
「バブルがはじけて以来、世の中攻撃的になっている。そんな中、子ども達が今までとは違った苦しみの中でもがき苦しんでいる」って。
ホントいやだ。
何が嫌だって「攻撃的・暴力的」なことだ。